どうも、ふとまきです。
今回は、このコンテジカメラ「CASIO EXILIM EX-ZS150 」の紹介です。
ど派手なコンテジですが、意外に侮れないカメラ。
そのお話を今回いたします。
「CASIO EXILIM EX-ZS150 」は購入経緯は?
私が行っている写真専門店ですが、今は撤収されたジャンクコーナーにあったこのカメラ。
これもは撤収前の代物です。
見た感じなのですが、動きそうなのでつい購入。
ちなみにお値段はバッテリー付きで200円でした。
「CASIO EXILIM EX-ZS150 」はこんなコンデジカメラ!
で、実際に動くのかといううことです。
バッテリー付き(バッテリーの型番 NP-80)ですが、残念ながら対応する充電器がないので充電ができません!
仕方がなく、ネットで購入しました。
それがこの「BC-80L」です。
後日、その充電器が発送されて、ついに充電ができるようになりました。
その前に「CASIO EXILIM EX-ZS150 」についてちょっと調べたので簡単に話します。
発売日 2012年3月
画素数1644万画素(有効画素1610万画素)
色は3種類 ゴ-ルド・グリーン・ビビットピンク
「ビビットピンクってどんな色?」私が持っているコンテジを見て思った所、多分メタリック色のピンクだと思います。
機能および特長としては、
①約1cmまで近づけるマクロ撮影
②「撮る・見る・消す」がもっと簡単にできるダイレクトボタン
③ピントを合わせた被写体を追いかける「トラッキングAF」
④わずかな手ぶれも感知し、補正する機能
など搭載しています。
詳しいことはこちらへ⇒CASIO ホームページ
充電も終わり、いよいよカメラを動かしてみます。
バッテリーを入れて、スイッチON!
レンズも出てちゃんと動きます。
液晶もきちんと写っています。
やりました!あとは試し撮りですね。
「CASIO EXILIM EX-ZS150 」の試し撮り!
「CASIO EXILIM EX-ZS150 」の試し撮りをします。
こんな感じです。
といった感じですね。
まとめ
さて、「CASIO EXILIM EX-ZS150 」を使ってみての感想としては、
画素数が1600万以上あるコンテジは意外に侮れませんね。
色調もよく出ているようです。
ただ、使う機会があるかどうかですが?
今のところは出番なしかな?
でも、機会を見て使ってみたいと思っているけれど…わかりません(笑)
おすすめ記事
コメント