【コンテジカメラ】「CASIO EXILIM EX-S12」 「よくこの薄型のボディに収まった!」と思えるような恐しいレンズ搭載!
どうも、ふとまきです。
今回は、このコンテジカメラ「CASIO EXILIM EX-S12」の紹介です。
ちょっと、落ち着いた色のカメラボディのコンテジ。
そのお話を今回いたします。
「CASIO EXILIM EX-S12」は購入経緯は?
このカメラは、もう8年前ぐらいかな?結構前に手に入れたカメラです。
以前紹介した「CASIO EXILIM EX-Z90」より前と思います。
私が行っている写真専門店ですが、今は撤収されたジャンクコーナーにあったこのコンテジ。
いつものように手に取ってカメラを物色。
「EXILIM」の名前付近にキズが若干ありましたが、液晶にもんだいがなさそうでので、
「動くかも?」と思い、購入へ。
ちなみにお値段は200円でした。
「CASIO EXILIM EX-S12」はこんなコンデジカメラ!
で、実際に動くのかといううことです。
バッテリー付き(バッテリーの型番 NP-60)です。
当時は充電器がないので、仕方なく、ネットで購入しました。
それがこの「BC-60L」です。
後日、その充電器が発送されて、ついに充電ができるようになりました。
発売日 2009年2月
画素数1210万画素
色は3種類 ブラック、グリーン、ピンク、シルバー
カメラの最も特徴的な点は、その薄さと軽さです。
厚さわずか17.8mm、重さわずか136gという驚くべきスリムさでありながら、1210万画素の有効画素数を持つ1/2.3型CCDセンサーを搭載しています。
これにより、高画質な写真を撮影することができます。
また、動画撮影機能も備えており、1280×720ピクセルのHD動画を撮影することができます。
さらに、顔検出機能や笑顔シャッター機能、画面上で操作することができるワンタッチビューワーを搭載しています。
EXILIM EX-S12は、コンパクトで軽量ながら高画質な写真や動画を撮影できる便利なデジタルカメラであり、2009年当時のデジタルカメラ市場において注目を集めました。
以上ですが説明を終わります。
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充電器を購入したのはいいけれど、コンテジ自体チェックしていません。
なので、今回を機に動かしてみようかな?(笑)
充電も終わり、バッテリーを入れて、スイッチON!
レンズも出てちゃんと動きます。
液晶もきちんと写っています。
やりました!あとは試し撮りですね。
「CASIO EXILIM EX-S120」の試し撮り!
「CASIO EXILIM EX-S120」の試し撮り!の試し撮りをします。
こんな感じです。
といった感じですね。
感想としては?
さて、「CASIO EXILIM EX-S120」の試し撮り!を使ってみての感想としては、
使って思うのですが、画素数が1200万以上あるコンテジは意外に侮れません。
色調もよく出てるかな?
まぁよくこの薄型のボディに収まったと思えるような良いレンズです。
今から15年前に発売されているのが驚きです。
2009年当時のデジタルカメラ市場において注目を集めるはずですね。
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