【コンテジ】ジャンクカメラで遊ぶ「CASIO EXLIM EX-Z90編」

カメラ

どうも、ふとまきです。

今回は、コンパクトカメラのジャンクカメラで遊びます。

そして、いつもなら一眼レフカメラですが、今回はコンパクトカメラです。

ということで、「CASIO EXLIM EX-Z90編」)の話しです。

「CASIO EXLIM EX-Z90編」はこんなカメラ!

私の御用達のお店で今回は、コレ!「CASIO EXLIM EX-Z90」を見つけました。

ちなみにお値段は ¥200なり。
(※今回レシートが紛失のため、画像はありません)

それも、バッテリー付きで!

もちろん、動くか動かないかはチェック次第です。

さて、動くかな?動かないかのカメラチェック!

まずは、外観チェックから・・・

見たところ

問題なそうですね。

バッテリーは、「CASIO NP-60」というもの。

以前使っていた充電器が同じCASIOのカメラで

バッテリーも同じなので、充電器にポッチと充電開始しました。

メディアはSDカードみたいですね。

充電できるまで、このカメラを調べることにしました。

「CASIO EXLIM EX-Z90」の性能は?実際にテスト撮影してみた!

「CASIO EXLIM EX-Z90」は、2009年11月の発売。

画素数1270万画素(有効画素1210万画素)

性能の詳しくはこちらへ CASIO EXLIM EX-Z90

このコンパクトカメラは外観デザインもなかなかいいですね。

色もこのブラックのほかにゴールド、ブルー、シルバー、ピンクとあるみたいです。

普通のコンパクトカメラよりさらに小さくて手のひらサイズです。

そして、画素数も1200万画素以上とは少し侮れない奴!

充電完了!いよいよ動作テスト

充電が完了したので、バッテリーをカメラに入れてスイッチON!

見事に電源が入りましたし、レンズもちゃんと出ました。

つまり、動作は正常ということですね。

あとは、テスト撮影のみです。

ここで怖いのは、シャッターを押しても液晶が真っ黒ということ!

これって、最後の最後でダメージ大きいですね。

さぁ、テスト撮影しないと、何も始まらないのでしましょうか?

恒例のテスト撮影、場所もいつもの場所です。

※オートで撮っています
(写真によっては、ストロボ発光していますのであまり参考にならないかも?)
※加工はしていません、そのままです

使ってみると、結構いいではないか?

これは、仕事の通勤時に持っていけそうですね。

これで、スナップ写真でも気楽に撮れるかな?

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